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なでしこ開発日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード

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2008-09-05DelphiのUnocode対応版が出る このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

もうちょっとすると、DelphiUnicode完全対応版が発売されます。それを買って、なでしこもUnicode対応とかすると良いかも、と思っていましたが、ちょっと考え直してみました。

なでしこは、内部的に SHIFT_JIS を前面採用しているので、これから、Unicodeに対応しようと思うとものすごく大変です。のところ、なでしこ2.0 として、次のなでしこを C言語で組みなおすという案もあがっています。しかし、それは、Unicode 対応以上に大変なのです。

C言語での作り直しを、なでしこ2.0として、DelphiのままUnicode対応したものを、なでしこ1.7として考えてみると・・・

完全作り直して、機能が現行のなでしこ以下で、こから数年かけて、のなでしこ並みにする2.0よりは、既存のコードに手を入れる1.7の方が効率が良いに決まっています。Delphiが提供する多くのコンポーネントものまま使えますし。

も、Unicodeに関しては、以前から数件の問い合わせは着ているのですが、なでしこの Unicode版の需要がどれだけあるのかも不明です。また、開発環境を、Delphiの新しいやつに移行してしまうと、せっかく共同体制ができつつあるのに、開発者がみんな、Delphi の新バージョンを買わないといけなくなってしまうので、現実的ではないいうことも。オープンソース路を突き進むならば、やはり、なでしこ2.0で、C言語で作り直しするのがいいのかな?

しばらく忙しいので、どちらも、すぐに取り掛かれるわけではないのですが。

あるいは、葵として作った、Java版をもう少し作りこむという手もあります。こちらは、言語のコアはもう出来ているので、ライブラリの拡充をひたすらするのみです。(ただ、なでしこを動かすために、Javaインストールしてくださいとか、利用者に余計な手がかかってしまいます。単体での配布はできるのですが、配布時にもJava必要に・・・。)

何事も一長一短があるので、時代の必要性を考慮して、何が一番大切かを考えて決めていきたいです。

手軽に高度なプログラミングできるというのが一番大切!!

のために、既に高機能なライブラリやプラットフォームある環境の上に日本語プログラミング言語をラップする形で作るのが理想・・・とすると、やっぱり、Javaかな?

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