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メインのブログに書くまでもない、なでしこ学習帳【記事一覧】 【このブログは何?】


特設!→【目次】なでしこ用Twitter 連携ライブラリ「なこったー」で遊ぶ


2010-09-15

「なこったー」の関数とTwitter APIの対照リスト(nakotter ver.0.32時点)

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 Twitter APIのメソッドって、百前後もあるんですね。多過ぎw

 この膨大なTwitter APIのメソッドの中で、どれが「なこったー」の関数として実装されているのか、対照リストをまとめてみました(nakotter ver.0.32時点)。

  • メソッド一覧
    • タイムライン関連のAPI:
    • ステータス関連のAPI:
    • ユーザ情報関連のAPI:
      • statuses/friends
      • statuses/followers
      • users/show
      • users/lookup
      • users/search
      • users/suggestions
      • users/suggestions/category
    • ダイレクトメッセージ関連のAPI:
      • direct_messages
      • direct_messages/sent
      • direct_messages/new
      • direct_messages/destroy
    • フレンド関連のAPI:
      • friendships/create→【関数】フォロー
      • friendships/destroy
      • friendships/exists
      • friendships/show
      • friendships/incoming
      • friendships/outgoing
    • ソーシャルグラフ関連のAPI:
      • friends/ids
      • followers/ids
    • アカウント関連のAPI:
      • account/verify_credentials
      • account/end_session
      • account/update_location
      • account/update_delivery_device
      • account/update_profile_colors
      • account/update_profile_image
      • account/update_profile_background_image
      • account/rate_limit_status
      • account/update_profile
    • お気に入り関連のAPI:
    • 「指定デバイス」関連のAPI:
      • notifications/follow
      • notifications/leave
    • ブロック関連のAPI:
      • blocks/create
      • blocks/destroy
      • blocks/exists
      • blocks/blocking
      • blocks/blocking/ids
    • 補助API:
    • spam 報告関連のAPI:
      • report_spam
    • list 関連のAPI:
      • POST lists (create)
      • POST list id (update)
      • GET lists (index)
      • GET list id (show)
      • DELETE list id (destroy)
      • GET list statuses
      • GET list memberships
      • GET list subscriptions
    • list の登録内容に関する API:
      • GET list members
      • POST list members
      • DELETE list members
      • GET list members id
    • list の購読に関する API:
      • GET list subscribers
      • POST list subscribers
      • DELETE list subscribers
      • GET list subscribers id
    • OAuth関連:
    • 検索関連のAPI:
      • search
      • trends
      • trends/current
      • trends/daily
      • trends/weekly
    • 地域情報検索関連のAPI:
      • trends/available
      • trends/location
    • 位置情報関連のAPI:
      • geo/nearby_places
      • geo/reverse_geocode
      • geo/id
    • 検索条件保存:
      • saved_searches
      • saved_searches/show
      • saved_searches/create
      • saved_searches/destroy
    • ストリーミングAPI:
      • firehose
      • sample
      • filter
      • links
      • retweet

 以上Twitter APIの中には廃止見込みのものもありますし、あまり使わなさそうな機能のものも数多くあります。ただ、ユーザ情報関連のAPIやソーシャルグラフ関連のAPI(フォロしている/フォローされているユーザーの一覧取得)、ブロック関連のAPI、検索関連のAPIなど、Twitter関連ツールを作るときに「なこったー」で関数として用意されていると便利そうAPIも幾つかあります

 後のバージョンアップで、の幾つかが追加されると「なこったー」は益々便利になりそうです。


  


_U_D_
U D

. #nadesiko 公式にはコミットしていません。9月中に API を大幅追加しようと思っているので、公式への反映はの時にしようと思ってます。
(2010/09/11 19:27:49)

link


2010-09-14

「なこったー」で指定したユーザーのタイムラインを取得する

| 「なこったー」で指定したユーザーのタイムラインを取得する - そっとなでしこ を含むブックマーク はてなブックマーク - 「なこったー」で指定したユーザーのタイムラインを取得する - そっとなでしこ

 日本語プログラミング言語「なでしこ」用Twitter 連携ライブラリ「なこったーの「ユーザTL取得」関数を使用し、Twitter APIの「statuses/user_timeline」 APIを呼んでみるサンプルです。

関数】ユーザTL取得({ハッシュ=?}PARAMで{文字列}SCREEN_NAMEの)~

 使用する関数は、「ユーザTL取得」関数です。

■説明

 Twitter APIの「statuses/user_timeline」 APIを「なでしこ」から呼び、指定したユーザーのツイート一覧(タイムライン)を取得する関数です。

 「statuses/user_timeline」 APIについては以下の通りです。

自分の過去3200件分のステータスから最大20件(count引数使用時は最大200件)を取得する。

id, user_id, screen_name のいずれかの引数を指定すれば、のユーザのステータスを取得できる

Twitter API 仕様書 日本語訳

http://watcher.moe-nifty.com/memo/docs/twitterAPI.txt

 「statuses/user_timeline」 APIは、取得対象のユーザー指定を省略可能であり、省略した場合は自分自身のタイムラインを取得します。しかし、「ユーザTL取得」関数は、引数「SCREEN_NAME」で必ず「ユーザー名(screen_name)」あるいは「ユーザーID番号(user_id)」によって取得対象のユーザーを指定する仕様です。

■引数

詳細は、「Twitter API 仕様書 日本語訳」等を参照のこと。

  • {文字列}SCREEN_NAMEの
    • 必須です。取得対象となるタイムラインのユーザーを「ユーザー名(screen_name)」あるいは「ユーザーID番号(user_id)」で指定します。
  • {ハッシュ=?}PARAMで
    • 省略可能です。のサンプルでは使用していません。
    • ハッシュ形式で以下の項目を指定できます(例:パラムとはハッシュ。#パラム@「count」=200。)
      • count=件数
        • 指定した件数分、言及を取得。ただし、200 より大きな値は指定できない
      • since=日時
        • 指定した日時以降に update されたステータスを取得。
          • 日時の書式は、メールで使われるRFC822形式(例:Mon, 13 Sep 2010 17:26:38 +0900)←なでしこで扱うのは面倒臭そう
      • since_id=ステータスID
        • 指定したステータスIDより大きな値のIDの言及を取得 (指定したIDは取得対象外)
      • max_id=ステータスID
        • 指定したステータスID以下の値のIDの言及を取得 (指定したIDも取得対象内)
      • page=ページ番号
        • (1ページを20件とみなしたときの)ページ番号を指定することで、過去の任意の言及を20件単位で取得
      • trim_user=はい(=1) (または trim_user=t, trim_user=1)
        • 本引数を指定すると、ステータス情報に含まれる(のステータスの投稿者の)ユーザ情報をユーザID(数字)のみに
      • include_rts=はい(=1) (または include_rts=t, include_rts=1)
        • 本引数を指定すると、retweet も取得対象に
      • include_entities=はい(=1) (または include_entities=t, include_entities=1)
        • 本引数を指定すると、ステータス情報に entities という情報を含むように
■戻り値

Twitter APIへの問い合わせに成功した場合に取得した値は、ハッシュテーブルの配列に格納されて戻ります。

詳細は、以下を参照。

■ソースコード

 サンプルでは、「なでしこ」の公式Twitterアカウント「nadesiko」のツイート一覧(タイムライン)を取得しています。

 取得したタイムラインは、「なでしこ」のGUI部品「グリッド」で一覧表示しています。この一覧表をダブルクリックするとWEBブラウザ起動し、のツイートを表示します。

※「OAuth認証設定」部分を、事前に取得した「コンシューマ・キー」と「コンシューマ・シークレット」、「アクセストークン」と「アクセストークンシークレット」に書き換えて実行して下さい。

#-----------------------------------------------------------------------
# OAuth認証設定
#-----------------------------------------------------------------------
# Twitterにアプリケーション登録した際に発行された
# 「コンシューマ・キー」と「コンシューマ・シークレット」を設定
CONSUMER_KEY=「****」。
CONSUMER_SECRET=「****」。
# 「アプリケーションのアクセス許可」&認証で発行された
# 「アクセストークン」と「アクセストークンシークレット」を設定
OAUTH_TOKEN=「****」。
OAUTH_TOKEN_SECRET=「****」。
#-----------------------------------------------------------------------


!「nakotter.nako」を取り込む
なこったークライアントとはNakotter。
そのoauthのコンシューマのトークンキー = CONSUMER_KEY。
そのoauthのコンシューマのシークレット = CONSUMER_SECRET。
そのoauthのトークンキー = OAUTH_TOKEN。
そのoauthのシークレット = OAUTH_TOKEN_SECRET。

ツイートグリッドとはグリッド。
ツイートグリッドについて
 レイアウトは「全体」

ツイートリスト=「ユーザー名,ユーザ名称,ツイート,投稿日時,ID」。

なこったークライアントから「nadesiko」のユーザTL取得して反復
 TEXTは、対象@`text`を出力変換処理。
 ツイートリストは、「{ツイートリスト}{~}{対象@`user`@`screen_name`},」&
 「{対象@`user`@`name`},{TEXT},{対象@`created_at`},{対象@`id`}」

ツイートグリッドのアイテムはツイートリスト。
そのダブルクリックした時は~
 それはツイートグリッドのテキスト。
 ツイートURL=「http://twitter.com/{それ\0,0}/status/{それ\0,4}」。
 ツイートURLを起動。#ブラウザが起動


●出力変換処理(対象文字列を)
 対象文字列は、対象文字列の「\n」を「 」へ正規表現置換。
 対象文字列は、対象文字列の「,」を「、」へ正規表現置換。
 対象文字列で戻る。


2010-09-13

「なこったー」で返信する

| 「なこったー」で返信する - そっとなでしこ を含むブックマーク はてなブックマーク - 「なこったー」で返信する - そっとなでしこ

 日本語プログラミング言語「なでしこ」用Twitter 連携ライブラリ「なこったーの「返信する」関数を使用し、Twitter APIの「statuses/update」 APIを、「in_reply_to_status_id」引数を指定して呼んでみるサンプルです。

関数】返信する({文字列}STRと{文字列}STATUS_IDに|STATUS_IDへ)~

 使用する関数は、「返信する」関数です。

■説明

 Twitter APIの「statuses/update」 APIを「なでしこ」から呼び、指定したツイートに返信する関数です。実は呼び出しているAPIは「つぶやく」関数と同じです。

 「つぶやく」関数で「in_reply_to_status_id」項目を指定した場合と同じ動作になります。

■引数

 詳細は、「Twitter API 仕様書 日本語訳」等を参照のこと。

  • {文字列}STRと
    • 必須です。投稿する文字列を140文字以内で指定します。
    • ※投稿する文字列に「@ユーザ名」が含まれないあるいは@ユーザ名」で指定したユーザが存在ない場合は、単なるツイート投稿、つまり「つぶやく」関数と同じ動作になります。
  • {文字列}STATUS_IDの
    • 必須です。返信する対象のツイートをステータスIDで指定します。
    • ※指定したステータスIDが存在ない場合は、単なるツイート投稿、つまり「つぶやく」関数と同じ動作になります。
■戻り値

 Twitter APIへの問い合わせに成功した場合は、つぶやいた内容がハッシュテーブルの配列に格納されて戻ります。

 詳細は、以下を参照。

 また、次の場合はエラーを返します。

  • 140文字を越えた文字列を投稿した場合、以下のエラー文言を返す。
error=Status is over 140 characters.
request=/1/statuses/update.json
  • 短時間内に、全く同じ内容を投稿した場合、以下のエラー文言を返す。
error=Status is a duplicate.
request=/1/statuses/update.json

■サンプルのソースコード

 以下のツイート(http://twitter.com/mamenakotter/status/23029181711)、つまりステータスID「23029181711」に返信するサンプルです。

  


mamenakotter
なこったーテスト(まめ狸)

@mametanuki in_reply_to_status_id引数って、投稿内容に"@ユーザ名"が含まれないあるいは"@ユーザ名"で指定したユーザが存在ない場合、無視されるのね…orz
(2010/09/05 12:46:24)

link

※「OAuth認証設定」部分を、事前に取得した「コンシューマ・キー」と「コンシューマ・シークレット」、「アクセストークン」と「アクセストークンシークレット」に書き換えて実行して下さい。

#-----------------------------------------------------------------------
# OAuth認証設定
#-----------------------------------------------------------------------
# Twitterにアプリケーション登録した際に発行された
# 「コンシューマ・キー」と「コンシューマ・シークレット」を設定
CONSUMER_KEY=「****」。
CONSUMER_SECRET=「****」。
# 「アプリケーションのアクセス許可」&認証で発行された
# 「アクセストークン」と「アクセストークンシークレット」を設定
OAUTH_TOKEN=「****」。
OAUTH_TOKEN_SECRET=「****」。
#-----------------------------------------------------------------------

!「nakotter.nako」を取り込む
なこったークライアントとはNakotter。
そのoauthのコンシューマのトークンキー = CONSUMER_KEY。
そのoauthのコンシューマのシークレット = CONSUMER_SECRET。
そのoauthのトークンキー = OAUTH_TOKEN。
そのoauthのシークレット = OAUTH_TOKEN_SECRET。

返信メッセージは、「@mamenakotter 日本語プログラミング言語"なでしこ"用」&
「twitterライブラリ"なこったー"(http://bit.ly/bxAEOs)からの{~}」&
「返信テストです」。

なこったークライアントから「23029181711」に返信メッセージと返信する。
それをメモ記入。

上のサンプルで投稿された返信ツイートは、こんな感じです。

  


mametanuki
まめ狸

@mamenakotter 日本語プログラミング言語"なでしこ"用twitterライブラリ"なこったー"(http://bit.ly/bxAEOs)からの

返信テストです。
(2010/09/12 21:29:43)

link


2010-09-12

「なこったー」簡易認証ツール

| 「なこったー」簡易認証ツール - そっとなでしこ を含むブックマーク はてなブックマーク - 「なこったー」簡易認証ツール - そっとなでしこ

 mrさんが、日本語プログラミング言語「なでしこ」用Twitter 連携ライブラリ「なこったーでの認証を簡単に行うツールを作りました。

 非常に便利なツールなので、少し手を加えてみました。

変更点は、

  • (1)ライブラリ変更→Nakotterグループを拡張したMyNakotterグループを定義
    • ※「なこったー」は、「なでしこ」が持っているオブジェクト指向ライクな「グループ」機能を使ってミックス(オブジェクト指向の"継承"に相当)して、比較的簡単に拡張できて、非常に便利!
  • (2)認証で取得したOAuth認証情報をINIファイルに保存

の2点です。

 これまで「なこったー」を使っていて複数のtwitterアカウントを切替える場合に、自分は毎スクリプトのソースコードを書き換えていました。これが実に地味に面倒臭いw。しかし、このツールを使えば、twitterアカウントの切替が簡単にできるようになります。

■「なこったー」簡易認証ツールの機能

 「なこったー」簡易認証ツールの機能は次の通り

  • 事前に取得した「コンシューマ・キー」と「コンシューマ・シークレット」を使用して、認証を行う。
    • ツール起動時に、既に認証情報保存先であるiniファイルが存在する場合は、の「コンシューマ・キー」と「コンシューマ・シークレット」が使用される。
    • ツール起動時に、既に認証情報保存先であるiniファイルが存在ない場合は、「コンシューマ・キー」と「コンシューマ・シークレット」の入力が求められる。
  • twitterユーザーの認証は、ブラウザGUI部品で行う。

f:id:mame-tanuki:20100912105145j:image

  • ツールで認証を行って取得した認証情報はiniファイルに保存される。保存されるiniファイルの書式は以下の通り。
[OAuth]
consumer_key=xxxxxxxxxxxxxx
consumer_secret=xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
user_id=xxxxxxxx
screen_name=xxxxxxxx
oauth_token=xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
oauth_token_secret=xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
  • ツール起動時に、既に認証情報保存先であるiniファイルが存在する場合は、認証によって取得した新たな情報で上書きされる。

■「なこったー」簡易認証ツールの使用上の注意

 iniファイルに保存される「コンシューマ・キー」と「コンシューマ・シークレット」、「アクセストークン」と「アクセストークンシークレット」の4つ全てセットで他人に知られると、twitterアカウントが乗っ取られる危険性があります

 また、「コンシューマ・キー」と「コンシューマ・シークレット」だけでも、外部に流出すればのアプリケーションを詐称した悪意あるアプリケーションが作成される危険性があります

 iniファイルの保管には注意して下さい。他人と共同で使っているパソコンには、このiniファイルを残してはいけません。

■「なこったー」簡易認証ツールの使い方

【準備1】「コンシューマ・キー」と「コンシューマ・シークレット」を取得する

 「なこったーTwitter APIにアクセスするためには、次の二組の認証用文字列必要となります。

  • (1)「コンシューマ・キー」と「コンシューマ・シークレット」
    • Twitter APIにアクセスするアプリケーションのIDキーと、の認証に利用されるシークレット
  • (2)「アクセストークン」と「アクセストークンシークレット」
    • 「なこったー」を利用した「なでしこ」スクリプトが、twitterのID、パスワードを利用せずにtwitterにアクセスするためのトークンと、の認証に利用されるシークレット

 の「なこったー」簡易認証ツールは、上記の「(2)「アクセストークン」と「アクセストークンシークレット」」を簡易取得できるツールです。

 「(1)「コンシューマ・キー」と「コンシューマ・シークレット」」については、Twitter にアプリケーションを登録を行い、事前に取得しておく必要あります。初起動時は、「コンシューマ・キー」と「コンシューマ・シークレット」を取得し、メモしておいてからこのツールを起動して下さい。

 2目以降の起動では、iniファイルに保存された「コンシューマ・キー」と「コンシューマ・シークレット」を読み込みます。

【準備2】OAuth認証情報を保存するiniファイルの保存先を指定

 下記の「なこったー」簡易認証ツールのソースコードで、「INIファイル設定」を各自の環境に合わせて適切なものに書き換えてください。

【追記】「暗証番号」取得失敗時にリトライする処理を追加しました

 ブラウザ部品で「暗証番号」を取得する処理で失敗する事が何度かありました(twitterサーバが重い時?)。こで、「暗証番号」の取得に失敗した時に、10秒待ってリトライする処理を追加しました。

【2011/5/17追記】TwitterのAPI認証URLをSSLに変更などなど

TwitterのAPI認証がSSL暗号通信に変わっていたようなので、以下のように変更。

【変更前】

認証ブラのURL=「http://twitter.com/oauth/authorize

  ↓

【変更後】

認証ブラのURL=「https://twitter.com/oauth/authorize

また、暗証番号(PINコード)取得画面のHTMLソースが色々と変更されていたことにも対応。

【変更前】

 取得暗証番号=ソース\58。

 取得暗証番号=取得暗証番号をトリム

  ↓

【変更後】

 ソース=ソースを「UTF-8」から「SJIS」へ文字コード変換

 取得暗証番号=ソースから「code」のタグ切り出してタグ削除。

■ソースコード

#-----------------------------------------------------------------------
# INIファイル設定
#-----------------------------------------------------------------------
INIファイル=「d:\data2\nakotter.ini」。
#-----------------------------------------------------------------------

!「nakotter.nako」を取り込む。
#-----------------------------------------------------------------------
# 簡易認証用拡張なこったー「MyNakotter」定義
#-----------------------------------------------------------------------
■MyNakotterとは +Nakotter
 ・認証1~
  oauthのリクエストトークン取得処理。
  _ = oauthの認証URL取得。
 ・認証2({文字列}Nから)~
  oauthからNでアクセストークン取得処理。
#-----------------------------------------------------------------------
# GUI定義
#-----------------------------------------------------------------------
認証ブラとはブラウザ。
そのレイアウトは「全体」。
その完了した時は
 状況=認証ブラのURL。
 もし、認証ブラのURL=「https://twitter.com/oauth/authorize」ならば
  暗証番号は、暗証番号取得。
  もし、(暗証番号=「」)ならば
   「暗証番号取得に失敗しました。10秒待ってリトライします」と言う。
   10秒待つ。
   暗証番号は、暗証番号取得。
  ここまで
  もし、(暗証番号=「」)ならば
   「暗証番号の取得に失敗しました」と言う。
  違えば
   なこったークライアントで暗証番号から認証2する。
   それをINIファイルに追加保存。
   「INIファイル保存終了」と言う。
   終わる。
  ここまで

状況とはステータスバー

●暗証番号取得
 ソース=認証ブラのテキスト。
 ソース=ソースを「UTF-8」から「SJIS」へ文字コード変換
 取得暗証番号=ソースから「code」のタグ切り出してタグ削除。
 #取得暗証番号を言う。
 取得暗証番号で戻る。
#-----------------------------------------------------------------------


#「コンシューマ・キー」と「コンシューマ・シークレット」の取得
もし、(INIファイルの存在=はい)ならば、
 INIファイルのINI開いて、ハンドルに代入。
 ConsumerKey=ハンドルで「OAuth」の「consumer_key」をINI読む。
 ConsumerSecret=ハンドルで「OAuth」の「consumer_secret」をINI読む。
 ハンドルのINI閉じる。
違えば、
 ConsumerKey=「Consumer key?」と尋ねる。
 ConsumerSecret=「Consumer secret?」と尋ねる。
ここまで。

# 認証とINIファイルへの保存
「」をINIファイルに保存。#既存のINIファイル中身を消して初期化
INIファイルのINI開いて、ハンドルに代入。
ハンドルで「OAuth」の「consumer_key」にConsumerKeyをINI書く。
ハンドルで「OAuth」の「consumer_secret」にConsumerSecretをINI書く。
ハンドルのINI閉じる。

なこったークライアントとはMyNakotter。
そのoauthのコンシューマのトークンキー = ConsumerKey。
そのoauthのコンシューマのシークレット = ConsumerSecret。

なこったークライアントで認証1する。
認証ブラのURL=それ。
待機。

保存したiniファイルを利用したサンプル

 この「なこったー」簡易認証ツールで保存されたiniファイルを利用した「なこったー」スクリプトのサンプルは、こんな感じ。

INIファイル=「d:\data2\nakotter.ini」。

!「nakotter.nako」を取り込む。
なこったークライアントとはNakotter。

INIファイルのINI開いて、ハンドルに代入。
そのoauthのコンシューマのトークンキー = ハンドルで「OAuth」の「consumer_key」をINI読む。
そのoauthのコンシューマのシークレット = ハンドルで「OAuth」の「consumer_secret」をINI読む。
そのoauthのトークンキー = ハンドルで「OAuth」の「oauth_token」をINI読む。
そのoauthのシークレット = ハンドルで「OAuth」の「oauth_token_secret」をINI読む。
ハンドルのINI閉じる。

なこったークライアントからAPI確認。
それを言う。  #結果→「ok」と表示。



2010-09-11

「なこったー」でツイートを削除する

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 日本語プログラミング言語「なでしこ」用Twitter 連携ライブラリ「なこったーの「つぶやき削除」関数を使用し、Twitter APIの「statuses/destroy」 APIを呼んでみるサンプルです。

【【関数】つぶやき削除({ハッシュ=?}PARAMで{文字列}STATUS_IDの)~

 使用する関数は、「つぶやき削除」関数です。

■説明

 Twitter APIの「statuses/destroy」 APIを「なでしこ」から呼び、指定したツイートを削除する関数です。

 「statuses/destroy」 APIについては以下の通りです。

ステータスを削除する。ステータスIDの指定は必須。

削除が成功した場合は、format で指定した形式で応答が返る

Twitter API 仕様書 日本語訳

http://watcher.moe-nifty.com/memo/docs/twitterAPI.txt

■引数

詳細は、「Twitter API 仕様書 日本語訳」等を参照のこと。

  • {文字列}STATUS_IDの
    • 必須です。削除するツイートをステータスIDで指定します。
  • {ハッシュ=?}PARAMで
    • 省略可能です。のサンプルでは使用していません。
    • ハッシュ形式で設定値を設定しますが…実は現在のTwitter APIの「statuses/destroy」APIでは、オプション指定できる項目がありませんw

■戻り値

 Twitter APIへの問い合わせに成功した場合は、フォローした対象のユーザー情報が、ハッシュテーブルの配列に格納されて戻ります。

 詳細は、以下を参照。

また、次の場合はエラーを返します。

  • 存在ないツイートを削除しようとした場合は、以下のエラー文言を返す。
error=そのIDのツイートがありません。
request=/1/statuses/destroy/xxxxxxxxxxx.json
  • 他人のツイートを削除しようとした場合、以下のエラー文言を返す。
error=他のユーザーのツイートを削除することができません。
request=/1/statuses/destroy/xxxxxxxxxxx.json

■サンプルのソースコード

※「OAuth認証設定」部分を、事前に取得した「コンシューマ・キー」と「コンシューマ・シークレット」、「アクセストークン」と「アクセストークンシークレット」に書き換えて実行して下さい。

 サンプルは、以下のツイート(http://twitter.com/mamenakotter/status/24197674590)、つまりステータスID「24197674590」のツイートを削除するサンプルです。

  


mamenakotter

日本語プログラミング言語"なでしこ"用twitterライブラリ"なこったー"(http://bit.ly/bxAEOs)での

ツイート削除テスト用ツイートです。
(2010/09/11 23:20:46)

link

#-----------------------------------------------------------------------
# OAuth認証設定
#-----------------------------------------------------------------------
# Twitterにアプリケーション登録した際に発行された
# 「コンシューマ・キー」と「コンシューマ・シークレット」を設定
CONSUMER_KEY=「****」。
CONSUMER_SECRET=「****」。
# 「アプリケーションのアクセス許可」&認証で発行された
# 「アクセストークン」と「アクセストークンシークレット」を設定
OAUTH_TOKEN=「****」。
OAUTH_TOKEN_SECRET=「****」。
#-----------------------------------------------------------------------

!「nakotter.nako」を取り込む
なこったークライアントとはNakotter。
そのoauthのコンシューマのトークンキー = CONSUMER_KEY。
そのoauthのコンシューマのシークレット = CONSUMER_SECRET。
そのoauthのトークンキー = OAUTH_TOKEN。
そのoauthのシークレット = OAUTH_TOKEN_SECRET。

なこったークライアントから「24197674590」のつぶやき削除して、メモ記入。





「なこったー」でフォローする

| 「なこったー」でフォローする - そっとなでしこ を含むブックマーク はてなブックマーク - 「なこったー」でフォローする - そっとなでしこ

 なでしこ用Twitter 連携ライブラリ「なこったーの「フォロー」関数を使用し、Twitter APIの「friendships/create」 APIを呼んでみるサンプルです。

関数】フォロー({ハッシュ=?}PARAMで{文字列}SCREEN_NAMEを)~

 使用する関数は、「フォロー」関数です。

■説明

 Twitter APIの「friendships/create」 APIを「なでしこ」から呼び、指定したユーザーをフォローする関数です。

 「friendships/create」 APIについては以下の通りです。

指定ユーザを自分の friend (following) にする。

id, user_id, screen_name のいずれかの引数を必ず指定すること

Twitter API 仕様書 日本語訳

http://watcher.moe-nifty.com/memo/docs/twitterAPI.txt

■引数

詳細は、「Twitter API 仕様書 日本語訳」等を参照のこと。

  • {文字列}SCREEN_NAMEを
    • 必須です。フォローする対象のユーザーを「ユーザー名(screen_name)」あるいは「ユーザーID番号(user_id)」で指定します。
  • {ハッシュ=?}PARAMで
    • 省略可能です。のサンプルでは使用していません。
    • ハッシュ形式で以下の項目を指定できます(例:パラムとはハッシュ。#パラム@「follow」=「true」。)
      • follow
        • 指定したユーザをフォローにすると同時に、のユーザの発言を「指定デバイス」に送信する場合に「true」を設定。

■戻り値

Twitter APIへの問い合わせに成功した場合は、フォローした対象のユーザー情報が、ハッシュテーブルの配列に格納されて戻ります。

詳細は、以下を参照。

■サンプルのソースコード

※「OAuth認証設定」部分を、事前に取得した「コンシューマ・キー」と「コンシューマ・シークレット」、「アクセストークン」と「アクセストークンシークレット」に書き換えて実行して下さい。

#-----------------------------------------------------------------------
# OAuth認証設定
#-----------------------------------------------------------------------
# Twitterにアプリケーション登録した際に発行された
# 「コンシューマ・キー」と「コンシューマ・シークレット」を設定
CONSUMER_KEY=「****」。
CONSUMER_SECRET=「****」。
# 「アプリケーションのアクセス許可」&認証で発行された
# 「アクセストークン」と「アクセストークンシークレット」を設定
OAUTH_TOKEN=「****」。
OAUTH_TOKEN_SECRET=「****」。
#-----------------------------------------------------------------------

!「nakotter.nako」を取り込む
なこったークライアントとはNakotter。
そのoauthのコンシューマのトークンキー = CONSUMER_KEY。
そのoauthのコンシューマのシークレット = CONSUMER_SECRET。
そのoauthのトークンキー = OAUTH_TOKEN。
そのoauthのシークレット = OAUTH_TOKEN_SECRET。

なこったークライアントから「mametanuki」をフォローしてメモ記入。