2008-03-21本日は、なでしこ本 P.105の学習です
学習レベルを判定した結果 LV = 5: HP = 71 : MP = 500
- 完了予想日数 = 401 → 402 悪化
- 完了予想年月日 = 2009/04/24 → 2009/04/27 悪化
- はてなカウンター値 = 27986
- 学習開始日から本日までの日数 =128日
- はてなカウンター値 = 27986
- 完了予想年月日 = 2009/04/24 → 2009/04/27 悪化
3月20日(春分の日)に自宅で休養しすぎて、
なでしこの学習をさぼったので、数値が悪化した。
下記のプログラム「サイズ指定メモ.nako」は、
なでしこ本CDROM → sample → 05-01
に入っているプログラムです。
サイズ指定メモとはメモ そのXは30 そのYは30 その幅は300 その高さは300
- 動作結果 : 「サイズ指定メモ」さすが、
サンプルプログラムなので、
実行すると、
メモ部品を使って、サイズを変更して、
なでしこ本 P.105のように、
「そのXは30 」
「そのYは30 」
「その幅は300 」
「その高さは300 」
のブロックが、複数表示しているのは、
単に、メモ部品に、上記データーを
ことが分かった。
なでしこ本 P.105のとおり、
上記のブロックが、複数表示した。
下記のプログラム「挨拶ボタン.nako」は、
なでしこ本CDROM → sample → 05-01
に入っているプログラムです。
挨拶ボタンとはボタン。 これをクリックした時は~ 「こんにちは」と言う。
- 動作結果 : 「挨拶ボタン」さすが、
サンプルプログラムなので、
実行すると、
ボタンをクリックすると、
「こんにちは」
と正常に、ダイアログが表示された。
プログラム名「サイズ指定メモA.nako」
# サイズ指定メモA (改造版) # X、Y、幅、高さを全て100に変更した。 # なでしこ本 P.112を参考にして、 # 最初から、テキストを複数行分用意して、 # プログラムを実行すると、表示するようにした。 サイズ指定メモとはメモ そのXは100 そのYは100 その幅は100 その高さは100 そのテキストは「サイズ指定メモとはメモ そのXは30 そのYは30 その幅は300 その高さは300 サイズ指定メモとはメモ そのXは30 そのYは30 その幅は300 その高さは300」
メモ部品を使って、サイズを
サンプルプログラムより小さく、
なでしこ本 P.105のように、
「そのXは30 」
「そのYは30 」
「その幅は300 」
「その高さは300 」
のブロックが、自動的に複数表示した。
プログラム名「挨拶ボタンB.nako」
# 挨拶ボタンB (改造版) # X、Y、幅、高さを全て100と指定した。 # 挨拶の内容を、変更する改造をした。 挨拶ボタンとはボタン。 そのXは100 そのYは100 その幅は100 その高さは100 これをクリックした時は~ 「おはようございます」と言う。
サンプルプログラムより、大きい
クリックすると、
「おはようございます」と言った。