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2012-12-30

日本国内に限定された脅威?

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インターネット脅威年レポート -2012年度(速報) | セキュリティ情報 : トレンドマイクロ

http://jp.trendmicro.com/jp/threat/security_news/monthlyreport/article/20121218094256.html?Homeclick=news&cm_re=Corp-_-tab-_-news

 日本国内に限定された脅威としては、日本語のフィッシング詐欺サイトが引き

続き多数確認された他、前述の日本語のスマホ向け不正アプリや10月に大きく報

道された遠隔操作により犯罪予告を行う不正プログラム、日本語の開発言語「プ

ロデル」で作成された不正プログラムも確認されるなど、国や地域に特化した脅

威が顕在化していることがうかがえます。

いくつかの事象が「日本国内に限定された脅威」としてあげられて居ますが、「日本語の開発言語で作成された不正プログラム」が、他の事象と合わせて、このの中に含まれているのは、不適切ではないかと思います。

少なくとも、どのプログラム言語を使用するかは、どの国にとっての驚異になるかとは全く別の問題であるし、も、言語(道具)を問題視するような解釈を呼びかねないような記述であるようにも感じられますし。

日本語プログラミング言語でプログラムを書く人は現状日本人以外(あまり)いないとは思いますので、日本国内だけの話題って事で一緒にくくった、という事なのだろうとは思うのですが…。

はいえ、あまり騒ぎたてるのもなでしこらしくないとも思うので、チャンスがあれば、やんわりと、なんらかのアプローチができればと思ったりしております。

(プロデルさんの方はどういうアクションを考えているのかな…)


ついでの話

例の遠隔操作ウイルスの影響もあって、「身元の怪しいプログラムは危険」という話になってきていたり、「会社が作っている→身元がしっかりしている」という解釈になったり、OS(プラットフォーム作成企業に認可されたプログラム以外は危険、という話になったり。。そういう話を聞くと、残念な気持ちになります。