2008-01-01あけまして、おめでとうございます
今年の努力目標
- 平日は、なでしこ本を1日1ページ学習する。
- 休日は、なでしこ本を1日2ページ学習する。
- 毎月初めに、「なでしこ」メールマガジン上で、
1ヶ月間の学習過程を発表する。
さぼる日もあると、思います。
学習レベルを判定した結果 LV = 1 : HP = 62 : MP = 100
- 完了予想日数 = 669 → 662 改善
- 完了予想年月日 = 2009/10/29 → 10/25 改善
- はてなカウンター値 = 4069 → 4410
- 完了予想年月日 = 2009/10/29 → 10/25 改善
休日で、なでしこ本を1日2ページ学習しているので、数値が改善した。
ただし、1ページ学習するごとに、公表していますので、
タイミングによっては、1日1ページしか学習していないように
見える時間帯が生じます。 (^^;)
第1章 基礎編 STEP-4
「関数電卓として使う」を学習した。
下記のプログラム「 関数電卓.nako 」は、なでしこ本CDROM → sample → 01-04
に入っているプログラムです。
(SIN(PI/4)^3+COS(PI/3))/5を表示
- 動作結果 : 「関数電卓」さすが、サンプルプログラムなので、
正常に、「 0.170710678118655 」
と小さな文字で表示された。
次に、なでしこ本 P.110を参考にして、計算結果を大きな
数字で表示するように改造した。
下記のプログラム「 関数電卓A.nako 」は、改造版です。
# なでしこ本 P.110を参考にして、文字を大きく表示 文字書体は「MS 明朝」 文字サイズは32 A = (SIN(PI/4)^3+COS(PI/3))/5 Aを表示
- 動作結果 : 「関数電卓A」
正常に、「 0.170710678118655 」
と大きく表示された。
4行目の文字サイズを1行でプログラムしているかたが
おられたので、後日学習するか、参考になるプログラムを
探そうと思っています。
どなたか、ご存じのかたは、コメント欄でお教えください。
第1章 基礎編 STEP-5
「変数を使いたい」を学習した。
下記のプログラム「 計算式.nako 」、「 計算式2.nako 」は、
なでしこ本CDROM → sample → 01-05 に入っているプログラムです。
(500×2+350×1+1000×3+900×2)÷3を表示。
ビールは、500円 ウーロン茶は、350円 パスタは、1000円 ピザは、900円 人数は、3人 合計金額は、ビール×2+ウーロン茶×1+パスタ×3+ピザ×2 合計金額÷人数を表示。
- 動作結果 : 「計算式」さすが、サンプルプログラムなので、
正常に、「 2050 」
と小さな文字で表示された。
- 動作結果 : 「計算式2」さすが、サンプルプログラムなので、
正常に、「 2050 」
と小さな文字で表示された。
次に、なでしこ本 P.110を参考にして、計算結果を大きな
数字で表示するように改造した。
下記のプログラム「 計算式A.nako 」、「 計算式2A.nako 」は、改造版です。
# なでしこ本 P.110を参考にして、文字を大きく表示 文字書体は「MS 明朝」 文字サイズは64 A = (500×2+350×1+1000×3+900×2)÷3 Aを表示。
# なでしこ本 P.110を参考にして、文字を大きく表示 # このプログラムは、典型的な日本語プログラムの特徴が表れているので、 # 改造も、日本語プログラム的な表現にしました。 文字書体は「MS 明朝」 文字サイズは64 ビールは、500円 ウーロン茶は、350円 パスタは、1000円 ピザは、900円 人数は、3人 合計金額は、ビール×2+ウーロン茶×1+パスタ×3+ピザ×2 ワリカン額は、合計金額÷人数 「ワリカン額は、{ワリカン額}円です (^^;)」と表示。
- 動作結果 : 「計算式A」
正常に、「 2050 」
と大きく表示された。
- 動作結果 : 「計算式2A」
正常に、「 ワリカン額は、2050円です (^^;) 」
と大きく表示された。
サンプルプログラムが、典型的な日本語プログラム言語の
特徴が表れていると思ったので、改造方法も、
日本語プログラム言語らしい改造方法にしました。