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2009-08-13

リリースポリシーとかサポートポリシーとかについてとりとめもなく

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以前に少し話があったかと思うのですが、プログラミング言語は、ひとつの環境で動作するプログラムが、動作対象の全ての環境で正常に動作する、とは限らない、というのが、現状では一般的には常識といえるのではないかと思います。(のレベルで本当にいいのか?という根本的な問いは残っているとも思いますが)

Win98のサポートは、後どうなるのか。

  • 一部ちゃんと動かない
  • んなところが増えていく
  • Win98ユーザーからの問い合わせがピーク
  • 対応しきれなくなって、Win98対応はずします、ということにする。

・・・という筋道は、かなり望ましくない流れなので、それよりは、早めにサポート終了の方針を事前に提示し、なでしこのトップにもアナウンスしておいて、しばらくの期をおいた後、正式に対応から外す、というような形が取れればいいんじゃないかなあと思います。

テストでエラーになったときのリリースポリシー

だれのPCでも問題が発生するなら、話は単純ですが、一部の人や環境でだけ発生する問題や、一人の人の環境でだけ発生する問題は、ちょっとやっかいです。あまり再現性がはっきりしない問題を手探りで調べていたのでは時がかかってしまうし。定期的リリースはとても大事だと思うので、ある程度見切り発車するという判断も必要だと思います。(もちろん、戻すという選択が可能ならより望ましいところですが、進むリスクと、変えられなくなるリスクを見て、ある程度進むリスクを取らないと、守り先行のポリシーは開発する人にとっては重荷になってしまうのではないかと懸念します)しかし、テストしてエラー報告する人にとっては、せっかくテストして報告していて、このままリリースされると困ることがはっきりしているのに、のままリリースされると、それもまたテストしていただいている人をないがしろとまでは言わないにしても、控えめにいっても、十分に報いられていないと感じる人もいるのではないかと思います。この辺り、ポリシーを決めておかないと、色々やっかいな状況が生まれないかとちょっと心配です。とはいっても、あまりガチガチのポリシーを作るのも、それを杓子定規に適用するのもあまり楽しくないので、様子を見ながら考えられればなぁというところです。